１月３１日、全国健康保険協会（協会けんぽ）の保険料率が上がることが決まりました。
→協会けんぽ、保険料率9.5％に上昇 11年度全国平均：日本経済新聞
日本経済新聞によれば、
年収400万円の加入者の場合、保険料負担（本人分）は年間で3000円強増える見通し。企業も同額の負担増になる。年収500万円だと保険料負担は労使でそれぞれ4000円程度増える見込みだ。
厚労省によると、12年度の保険料率も全国平均で9.8～9.9％に上昇する見込みだ。
ということで、上昇傾向にあった社会保険の保険料率は、これからも先も上昇し続けそうな気配です。
このブログをおいてあるサーバーを移転しました。
リアルの引越と違い、サーバーの引越は、はたからみるとわかりにくいものです。
まったく同じ内容のサイトを、旧サーバーから新サーバーへ移転した場合、目に見えるものはまったく同一です。同じ内容なのですから、まったく同一でなければ困ってしまいます。
ただまったく同一だと、見た目では移転したかどうかわからないため、サッと確認できるようにちょっとした目印をつけて移転することがあります。
目に見えるどこかに、句読点・記号・空白などを入れたり、取ったりという目印で確認をします。とっても原始的な手法ですが、見た目でわかるようにするには良いかと・・・、今回も目印をつけて移転しました。
帝国データバンクの発表した全国社長分析によると、社長の平均年齢は59歳7ヵ月ということです。上のグラフのように、毎年平均年齢が上昇しているようで
、60歳を超える日も近いのでしょうか。
59歳7ヵ月よりは20歳くらい若いので、だいぶ年をとったつもりでも若い部類に入るのだなあと、あらためて実感しますね。
年齢といえば、30歳を過ぎたあたりから、余計な肉がついてきたり風邪をひきやすくなったりしていました。でも、マラソンを走るようになって体を使うようになると、余計な肉もだいぶ無くなり、風邪もひかなくなりました。
もっと早く気づけば良かったのかもしれませんが、頭も体も使えば使うほど伸びるのではないか、そんな気さえしています。
他の社長に比べたらまだまだひよっこの年齢のようですが、ヨチヨチ歩きもしていられないので、日々励みます。
社内LANのハブが壊れてしまったばかりですが、つづいてファイルサーバーLANDISKの様子がおかしいです。システムログのメールに、こんなことが書いてありました。
デバイス管理 sata3: ディスク故障: 別のディスクに交換してください
怖いです。ただ、このメール以外には故障の様子も見られず、実際のハードディスクも問題なく動作しているのが不可解です。
以前、ディスク抜き差しのタイミングで困ったことがありましたので、ディスク交換などの対策より先に、代替手段を検討中です。「災い転じて福となす」となれば良いのですが・・・
昨日、私は会社を不在にしていたのですが、社内LANのメインハブが壊れてしまったようです。
オフィス内全ての場所に分岐しているハブのため、ネットはもちろんプリンタなどへもアクセス不能。ネットに接続できないとなると、仕事が満足にできなくなってしまいます。
一時的に代替ハブで済ませましたが、すぐに新しいハブを有楽町のビックカメラで購入して、復旧となりました。こういう時に、大きな店舗が近くにあると助かります。
こうして、たった１箇所に不具合が出るだけで仕事がしにくくなってしまうので、
しないとな、と考えさせられる一件でした。
「健康保険料、会社負担も個人負担も値上げ」を 
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