研究報告「職場でのウェブサーフィンは生産性向上につながる」
研究報告「職場でのウェブサーフィンは生産性向上につながる」
本書の調査によれば、仕事中に個人的なウェブサーフィンを行なうことで、時間管理の改善、ストレス軽減、各種技能の向上につながったり、仕事と個人生活とのバランス維持に役立ったりする可能性があるという。
私的なメール、メッセンジャー、WEBサーフィンなどなど、ほとんどの場合は企業にとってはマイナスにとらえられていますが、こういうのもありですね。道具は使いようです。
Posted by enatural at 2003年11月11日 18:43