2004年7月26日
ハー・ストーリィ、女性2,000人へのインターネット関連調査を実施
ハー・ストーリィ、女性2,000人へのインターネット関連調査を実施
自宅でのインターネット利用目的では、「メール」が89.7%、「情報検索」が86.6%、「懸賞応募、アンケート回答」が79.9%、「ホームページ閲覧」が74.6%で7割を上回った。また、「ネットショッピング」の60.6%や「インターネットオークション」の46.2%など“買い物”に関する割合も増えており、ハー・ストーリィではブロードバンドの普及によるものだと分析している。
Posted by enatural at 2004年7月26日 18:19