2003年10月31日
Google、書籍全文検索サービスに向け交渉中
このようなサービスが登場すれば、キーワードでデータベースを検索し、そのキーワードが含まれる書籍の抜粋を参照できるようになるだろうと、この記事は報じている。Googleはこれまでのところ、最大6万冊をスキャンできる合意を取り付けたとされる。
ちゃんと合意を取り付けているんですね。
楽天広場がRSSフィードを開始
姉さん、ニュースです。流石、楽天。フットワーク軽いですね。
そういう観点から、楽天広場の13万人のデータが、一気にRSSフィードされるということは、(詳しく調べていないのでわからないが)日本語のRSSデータ量をかなりふやせる第一歩なるはずだ、という観点から、今回のサービスはローンチさせた。
これは強力ですね。ただ、13万件の中から面白いのを探すのは大変なので、レコメンドしてくれるようなポータルサイトが登場してくれないかと思う訳です。記事を検索できるようなサイトは今でもありますけどね。
と、ここで手前味噌になりますが、弊社のねこすけが開発しているRSSリーダをご紹介しておきます。プライベートのプロジェクトとして進めているんですが、これが便利なのでこちらでもご紹介します。圧倒的に配信されるRSSの数は増えますが、どうしても読むほうの環境の充実がまだ図られていないようなので、日本語で利用できるRSSリーダの充実は必須でしょう。
ねこすけReader
http://check.nekosuke.net/
RSSが登録されているランキングだとか、閲覧記事のランキングなんかが調べられるようになっていますので、他の人がどんなサイトを見ているのかが分かりますから、手軽に“人気のあるサイト”を探し出せるようになります。
ただいま100人のテストユーザを募集中です。が! もう80人くらいまでいってしまっているので、お早めに。
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と、ここでお願いしたら150人まで大丈夫なように設定変更してくれました。さあ、どうぞ~。
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サンプルであがっている日記は山口良一さん本人のものだったんですね(笑) 早速RSSを登録しました。こんな感じで芸能人が日記を書いているとファンは楽しいでしょうね。RSSフィードがあると、気になった時にフラッと見られるので、それもさらに良し。日付が入っているとなお良いかも。
DreamweaverがCSSに対応など「Macromedia MX 2004」の機能が明らかに
DreamweaverがCSSに対応など「Macromedia MX 2004」の機能が明らかに
Dreamweaver MX 2004では新たに、CSS(Cascading Style Sheet)に対応。サイト全体にワンクリックでスタイルシートを適用できるほか、任意の部分だけに適用することも可能だ。また、通常の方法で文字修飾した場合もスタイルシートとして保存できる。
どの程度、CSSに対応できているか興味のあるところです。
マクロメディア、MXファミリーでリッチインターネットアプリケーションの普及を目指す
MX 2004製品のリリーススケジュールは、トライアル版のダウンロード開始が11月5日から、オンラインストアでのダウンロード販売開始が11月18日から、店頭販売開始は12月5日からとなっている。
2003年10月30日
検索広告の“勝ち手”を探すGoogle
「同社はコンテキストターゲット広告業界における唯一の代替モデルを排除するために金を払ったのだ」とJupiter Mediaの調査ディレクター、マシュー・バーク氏は指摘する。
コンテキスト広告のSprinks買収に関して。邪魔な相手は消してしまう、と。過去にも同様の例があったそうです。今回は如何に?
地球博は個人ページからリンクできない
Discreet Blogで知ったのですが、地球博は個人ページからリンクできないんだそうです。「リンクについて」というページに「次に該当するホームページからのリンクは固くお断りいたします。」という注意事項があります(リンクをしてくれるな、といっているので一応リンクしません)。
すべての内容を当方でチェックすることが不可能なため、個人サイトからのリンクについては、基本的にお断りしています。あらかじめご了承ください。
え‥‥いまどき?
他にも、
当協会、または他社(者)・他団体を誹謗中傷したり、信用失墜を意図する内容を含んだホームページ
って、気持ちは分からないでもないんですけど、何を恐れているんでしょうか? なんだか、もの凄いクローズドなイベントのように思えて仕方がないんですが‥‥。もったいない気がします。
2003年10月29日
「本が売れなくなる」:米アマゾンの全頁検索に米作家団体が反発
「本が売れなくなる」:米アマゾンの全頁検索に米作家団体が反発
Authors Guildは24日(米国時間)に会員に送った電子メールのなかで、料理本や、辞書などの参考図書のように、書籍のタイプによってはAmazonの検索ツールの所為で売上が落ち込む恐れがあるとし、一部の作家に対して、このサービスから自分の著作を削除した方がよいと勧告した。
本の種類によりけり、といったところなんでしょうか。「学生は、やる気になれば、教科書を何百ページもプリントアウトするだろう、と同団体は警告している」ということで、確かにやるかもしれない。
デジタル・トウキョー、ビジネススキル講座と連動したBlogサイト
デジタル・トウキョー、ビジネススキル講座と連動したBlogサイト
デジタル・トウキョー株式会社は、2003年10月24日~12月12日にかけて開講する「実践ビジネススキル講座・THE GENBA」の講師陣や受講者で情報交流を図れるBlogサイト「THE GENBA Blog」をオープンした。講座は全8回で受講料は1回5,000円。講座を受講せずにBlogのみ無料で利用することもできる。
現在、プロデューサーの方が積極的にエントリーされているようですが、非常に良い感じですね。プロデュースする人の思いや周辺環境が伝わってくると、よりblogにも感情移入しやすいですし、講座に対する期待感も醸成されるのではないかと思います。「12月12日で講座は終了するが、その後もBlogは続行する予定だ」とのことですので、是非“現場”の空気を感じることができるblogとして、末永く続けて欲しいところです。
blogに関しては習うより慣れろ、で、とにかく手を動かし続けるのが良いと思います。難しそうとか、毎日は大変そうとか考えているようだったら、まずは飛び込んで見た方が良いかと。慣れてくると、突然目の前がスーッと開けていくような感覚になると思います。
2003年10月28日
コンテンツ配信、「転送」と「自由コピー」が起爆剤に
利用する権利がいわば「鍵」のような役割を果たすため、ユーザーは気に入ったコンテンツを友達などに転送することができる。ここに無料の1回利用権が付いていれば、その友達はフル機能を1回だけ試すことができ、気に入った場合には利用する権利を別に購入する──という利用フローが成立することになる。
PCだとDRMってどうなのかなぁ、と思うんですが、携帯電話のようにある種クローズドだとうまくいくんでしょうか。
日本ファルコムがマザーズ上場へ
日本ファルコムは「ザナドゥ」「Ys」といった名作ゲームの開発で知られ、「Ys」のオンラインゲーム化も検討中。
「ザナドゥ」「Ys」懐かしい。「Ys」って「Y's」じゃなかったでしたっけ?
全米各地のブログを回って著書を簡単にプロモーション
これは、宣伝不足の作家とブロガー[ウェブログ作成者]たちを結び付けるという発想をかたちにしたものだ。熱心な読者に恵まれているブロガー自身も、読書を熱烈に愛する人が多い。
blogを回っているというか、いろいろな掲示板に書き込みをしているということでしょうか? 確かに体力は使わなくてもいいですが、どのくらいのプロモーション効果が見込めるのかは分かりませんね。訪問しなくても、普段から積極的に自分のWeblogを書いていた方が効果的なような気もしますね。
ウェブログがスパムの新たな標的に
膨大な数のブログのコメントにURLを埋め込むことで、そのブログ・コミュニティーがバイアグラを安く買える最新のウェブサイトの情報で盛り上がっていると、検索エンジン(とくに『グーグル』)に思い込ませることができる――どうやらスパマーはそう考えているようだ。グーグルはリンク数を人気の目安として扱うため、理屈としては、多数のブログから張り巡らされたスパマーのサイトへのリンクによって、そのサイトは検索エンジンのランキングの上位につけることになる。
実際に誘導するのではなく、SEO的に悪用されているということですね。まあ気持ちは分からないでもないですが、コメント欄にいくら書いたところで、そんなに大きな効果は得られないでしょうし、検索エンジン側で対策されるのもそう遠い将来ではないような気がします。
近々発表される予定の、ムーバブル・タイプとブログ・ホスティング・サービス『タイプ・パッド』では、コメント処理機能を向上させる計画だと述べている。現在検討しているのは、特定のIPアドレスから書かれたコメントの全削除や、ユーザーが書き込むたびに送られる通知電子メールから直接コメントを削除できる機能といったものだ。
これはPro版でしょうか? 通知メールから削除できるというのは便利でいいかもしれませんね。自宅のサーバは処理能力が低くて、コメントを投稿した後に投稿まで時間がかかるんです。そうすると何度もクリックされて、結果的に同じ内容が何度も投稿され、これもまた削除するのに一手間なんです。
価格比較サイトが好調な成長~ネットレイティングス調査
報告書によると、10月9日にマザーズ市場に上場を果たしたカカクコムが運営する価格比較サイト「価格.com」の家庭からの利用者数が202万人となった。これは前月比70%増であり、初めて200万人の大台を突破したことになる。
価格.comには、いつも口コミ情報でお世話になっています。
コメント欄のスパム対策
最近、Movable Typeのコメント欄へのスパムが問題になりつつあります。少量だったらいいのですが、一度に数百やられてしまうと削除するだけで一手間です。幸い、ぼくが管理するblogにはまだスパムはありませんが、近々に何かしらの対策は必要ではないかと思います。そのためにメモ。
この方法だったら、比較的簡単そう。
Amazonの全文検索はスキャニングだった
Amazon.com、書籍全文検索サービスをどのように構築したか
USA Today 誌にAmazon.comの書籍情報のデジタル化の過程についての説明がありました。3,300万ものページを全部スキャンしてイメージ化して保存、その上で検索エンジンで参照・アクセス可能なテキストに変化したのですね。10年前には実現不可能だったそうで。
どんなもの凄い手を使ったのかと思ったら、なんとスキャンニングでした。話に聞くと、もの凄い高価なスキャナーではページを自分でめくってくれるものもあるんだとか。きっと、そういうのを使っているんでしょうね。利用者からするとありがたいですけど、気の遠くなる作業ですね。SEM Researchより。
SEM サーチエンジン・マーケティング
また本書では、日本の読者に向けて、SEMコンサル業を仕事にしている翻訳会社スタッフのノウハウが、盛り込まれ、日本における検索エンジンの概要と提携関係、サイト掲載や利用可能な広告の種類についても言及しています。より中身が濃い SEMの紹介になっているのは、もちろんですが、日本の状況に合わせたサーチエンジン会社の相関図や、最新データなど、貴重な資料も監訳者のノウハウをふんだんに掲載しているのも大きな特長です。
SEOだけでなく、SEMに言及した本格的な書籍というのは初めてですか? ポイントは「欧米ではすでにウェブ制作にかかわるすべての人たちにとって新たな考えの中心となって定着しています」というあたりでしょうか。ウェブ制作が大きなステップを上がり、次のステージへ。ただ作るだけでは生き残れない時代の到来です。
デザイン的な側面とマーケティング的な側面と、その両輪がうまく回ってこそ、初めてウェブが活用できる訳ですね。まだウェブ制作は誰でもできる、という意識を持っている人も多いでしょうし、格安で引き受けている業者・個人も多いと思いますが、これからは誰にでもできるものではなく(ノウハウの蓄積が必要)、さらに価格が上がっていくという、これまでとは逆の現象が起こるのではないかと思います。
当然のことながら、業者を選ぶ目、も必要になります。ようやくワンストップでこなせるSIPS的なものが本格的に必要になってきたのではないかと個人的には思っていますが。
2003年10月27日
デザイナーは企業をどこまで変えられますか?
auの携帯電話「INFOBAR」やタカラが立ち上げた「±0」など話題の商品を次々と手掛ける深澤氏のメーカーとの付き合い方。
逆に私にとっては、インハウスのデザイナーこそが最も頼もしい味方ですね。企画・開発・販売など、事業部の各担当者が束になってかかっても敵わないくらいの知識と経験が彼らにはある。モノ作りのすごく泥臭い部分に精通しているし、最高のツールを使って最高の組織の中で、ずっと同じモノをデザインしてきている。他に類を見ない経験値を彼らは持っているんです。
2003年10月24日
グーグル、アドワーズでコンバージョントラッキングツール提供開始
グーグルのアドワーズで広告、いよいよ日本でもコンバージョントラッキングツールが利用できるようになりました。アカウントを持っている方は、是非ログインしてみてください。
オンライン広告では、ユーザーがお客様の広告をクリックし、購入、申し込み、ページの閲覧または販売促進など、お客様の目的とする操作を完了したときにコンバージョンが達成されます。Google ではこれらのコンバージョンを記録するツールを開発し、お客様のアドワーズ広告とキーワードの効果をより詳細に検証していただけるようになりました。
・購入
・申し込みまたは登録
・資料の請求
・ページの閲覧
・サイトの訪問
・試用版のダウンロードやゲームの利用
など、各種のコンバージョンレートが計測できるようになります。利用方法は、コンバージョン設定ページにスクリプトを埋め込むだけのタイプですが、表示されたページにGoogleのロゴと共に色々と計測していますというような画像が表示されるのがちょっと使いにくいかもしれませんね。
それにしても、この機能によって広告キーワード毎の効果が測定できるようになりますので、ドンドン利用して効果的なマーケティングをしていきたいですね。
売上アップのための実践SEOロボットゲッチュウ!
こんな本もありました。売上アップのための実践SEOロボットゲッチュウ!。Googleの秘密と同じ出版社さんでした。
色々とあるもんですね。
米グーグル、2004年3月にもIPOか?--英FTが報道
これまでにもしばしばIPO(株式公開)の可能性が取り沙汰されていた大手検索企業、米Googleが、電子入札という異例の方式を使って、来年前半にもこれを実施に移す可能性が出てきた。
どうなるんでしょうね。
2003年10月23日
Googleの秘密
本日10/23、「Googleの秘密」という書籍が発売されました。
検索エンジンNO1の謎を追え! 一番有名な検索エンジンのGoogle。 普通に検索するだけじゃもったいない! 意外と知られていなかったGoogleの 裏ワザ・活用方法をわかりやすく紹介。 検索したい人も検索されたい人も必見! 本書をどう活用するかはアナタ次第です!
どんな内容なんでしょう?気になりますね。買って読んでみます。
ITマーケティングの新事実―7つの発見と68のサクセスメソッド
ITマーケティング・ブログを精力的にアップされている波多野氏が、書籍を発行されました。タイトルは、ITマーケティングの新事実―7つの発見と68のサクセスメソッド。
マーケティングやコミュニケーションのコンサルタントとして、多くのプロジェクトに関わってきた約18年間の経験や知見を総括し、ITを活用したマーケティングを一般企業で実践する際のヒントをまとめる。
内容は教科書的なものではなく、企業が効率良くITマーケティングを活用するにはどのようにすれば良いか?という視点で書かれています。特に、コールセンターやカスタマーサポートなどを運営されている方々にとっては、頭がすっきりしそうな一冊。
文章も非常に読みやすくなっているので、ITを活用したマーケティングを実践したい方にはお薦めです。
KDDI、CDMA2000 1x EV-DO方式を利用した新たな第3世代携帯電話サービス
CDMA2000 1x EV-DO方式を利用した新たな第3世代携帯電話サービス
KDDI、沖縄セルラーは、最大2.4Mbpsの高速データ通信を可能とするCDMA2000 1x EV-DO方式を利用し、従来の第3世代携帯電話をさらに進化させた「CDMA 1X WIN」を、本年11月28日から全国一斉に開始します
2.4Mbps、速いじゃないか、やるじゃないか!
つい最近auユーザーになったので、ちょっとうれしいですね。
「CDMA 1X WIN」の対応機種として、携帯電話機型のW11H (製造: 株式会社日立製作所)、同じく携帯電話型でau design projectの第二弾にあたるW11K (製造: 京セラ株式会社) 及びデータ通信専用カード型のW01K (製造: 京セラ株式会社) の3タイプを順次発売します。
カードタイプもあるんですね。詳細ページに製品写真や仕様などがありましたが、対応OSはWindows98SE/ME/2000/XPでPCカードタイプの模様。ノートPCでエアエッジや@FREEDを利用しているユーザーもそそられる速度かもしれませんね。サービス導入にどこまでのエリアがカバーされているか楽しみです(既存のエリアでも速度は別としても利用はできるようですのでPHSより完全に広いかも)。これまでの128より数段上のスピードですので、外での仕事もはかどりそうですね。
現在、ザウルスC760にエアエッジを差して利用していますので、個人的にはCFカードタイプのものが出てくれるとさらにうれしいです。
2003年10月22日
"TrackBack"な飲み会 に参加
私齋藤と小暮とでKNN神田さん主催の"TrackBack"な飲み会に参加してきました。メジャーな方が多く「あっ、○○blogの◎◎さんだ~」などという感じで思っていたら、「いちにのさん検索エンジン順位チェック使わせてもらってます」とか「eNatural.orgチェックしてますよ~」などと言われて意外でした。「わぁ、ウチらのサイトけっこう見られてんじゃん」見たいな感じです。
blogやホームページを通じて、人の考え方や趣味なんかが見えるので、初めてお会いした方でも初めてのような感じがしないうかなんというか・・・面白い感じです。有意義な時間でしたので、第2回目があればまた参加しようと思います。
ひとまず、blog更新に励みます。
2003年10月21日
Perlの強者が目黒に集結、Shibuya Perl Mongers 1周年記念テクニカルトーク
Perlの強者が目黒に集結、Shibuya Perl Mongers 1周年記念テクニカルトーク
これ、参加したかったんですよね。気づいたら満員になってました。はは。宮川達彦氏の「BlosxomによるCMS構築とSEOテクニック」を是非、聞いてみたかったんです。
宮川氏は、ブログツールによって作成されたサイトのページランクが高い理由として、
「XHTML+CSS」という形式がクローラーに好印象
Trackback + RSS による自動リンク
サイト内導線維持
更新頻度が高い
を挙げた。
これはページランクが高いのではなく、上位表示が実現される、ということでしょうね。「そのSEO効果のすごさに、会場からは思わず歓声があがったほどだった」って聞いてみたい!
ここまで書いて、資料が配付されているのでは、と思って行った見たら、ちゃんとありました。偉いです、Perl Mongersのみなさま。興味のある方はコチラからご覧ください。
拝見いたしました。SEOの技法としては目新しいものはありませんでしたが、「Blosxom」はプラグインでいろいろな機能が追加できるんですね。いつGoogleが訪問したか、というのはログを見れば分かるんですけど、それもプラグインで記録しているのは凄いですね。MTにもあればいいな。個人的には、どういう要因でフレッシュクロールが頻繁に行われるのかを知りたいところです。
1位表示されているキーワードがいくつかリストされていましたが、これはSEOの効果というよりは、ページランクの高さが大きい要因ですね。サイトの性質上、被リンクが非常に多いのではないかと思います。調べたらリンク数自体はそれほど多くありませんが、ページランクの高いサイトが多いようでした。
それにしても、生で見たかったな。
英語版Google、単語の意味が表示される辞書機能
搭載された辞書機能は、英語版Googleの検索ボックスに「define」と入力し、続けて調べたい単語を加えて検索すると、単語の意味を表示するというもの。例えば、「define google」と入力して検索すると、Googleの意味が表示される。
電卓機能に続き辞書機能。どのくらい使うか分かりませんが、ご参考まで。
仏Googleの商標権訴訟、有料検索に広く影響?
パリ近くにあるナンテールの民事裁判所は、Googleが商標権のある用語の検索結果に、広告主のテキスト広告を関連付けたことについて、7万5000ユーロの罰金の支払いを命じるとともに、30日以内にこの慣行をやめるよう通達した。
けっこう普通のことだと思うんですが。Googleは控訴しました。今後、どうなるでしょう。
ダブルクリックがネット広告配信事業を譲渡
ダブルクリックは、Webサイトや電子メールなど向けに広告枠の販売代行を行う「メディア事業」と、Webマーケティングアウトソーシングなどの「テクノロジーソリューション事業」を2本の柱に据えていた。
今後は「テクノロジーソリューション事業」に集中だそうです。
ネットエイジがBLOGNAVIを開始
ネットエイジが「moblo.jp」を開始して少し話題になりましたが、さらに「BLOGNAVI」なるものも開始しているのを発見してしまいました(もう少し文字サイズが大きいと嬉しい)。
BLOGNAVI は日本語Blogの収集サイトです。 Blog記事を読みまくりたい、Blogで話題のテーマを知りたい、Blogを横断的に検索したい、そんなニーズに応えてオープンしました。
RSSでガンガン情報を収集し、トップページに表示していくようです。面白いのは「ランキング TOP 30」という機能ですね。Movable Typeのプラグインでもこういうのがあるらしいですが、見られている記事のランキングになっていますので、どんなネタが話題になっているかを知るには便利です。
現在、220 の blog サイトと、10006 ページが登録されています。
どんなblogが登録されているのか、是非知りたいところですね。
ただ、いつもこの手のサイトを見て思うのですが、結局巡回するサイトはそれぞれの人が違うリストを持っている訳で、大量にデータを集めてガーンと表示するだけだと、あまり面白くないと思うんです。blogを閲覧するだけだったら、RSSリーダの方がはるかに便利です。そうでないところでの付加価値が欲しいですね。例えば「ランキング TOP 30」もその一つだと思いますけど。
常にランキング上位に表示される人たちだけを集めたグループみたいなのがあっても面白いかも。あ、登録されているblogから自分が見たいblogだけを登録して、マイページみたいな感じで読めたらどうですか? RSSリーダは各種ありますが、面白いblogを探すのが意外と手間だったりします。これおすすめよー、みたいなリストがあらかじめあって、そこからチョイスできると楽しいかもな。将来的にはお金を払ってリストに掲載とか、そんな検索エンジンみたいな世界になるかもな(笑)
・人気(全体、ジャンル毎)
・エントリー数
・一日に更新される頻度 etc.
実は、隣の席の同僚がブラウザベースのRSSリーダを作っていてもうすぐオープンソースで公開すると言っているので、この機能もぜひ実装して貰おうっと。
多分、こういう機能を実装したblogポータルってまだないですよね?
2003年10月20日
ティーカップ・コミュニケーション、無料ショッピングシステムの提供を開始
ティーカップ・コミュニケーション、無料ショッピングシステムの提供を開始
なお同サービスが無料で利用できるのは、teacup.の場合と同じく、サイト中に広告を掲載することで運営費を担う仕組みからで、個人・法人問わず利用可能とのこと。
無料です。凄いですね。
2003年10月17日
日本ベリサインがマザーズ上場へ
東京証券取引所はこのほど、日本ベリサインの東証マザーズ上場を承認した。上場予定日は11月19日。
IPOバブル再燃?
なんとなく、上場もいいんじゃない、みたいな空気になってきましたね。
エッジがイーバンク筆頭株主に
エッジの無料ISP「livedoor」やECサイト「アスキーストア」、「LindowsOS」のユーザーにイーバンク口座の開設を促すなど、両社の相乗効果で口座数の拡大とトランザクション数アップを見込む。
楽天とは違った方向からがんがん進んでいきますね。どちらが好きかと問われれば、個人的にはエッジの方が好きです。ごりごりの経営者のやり方じゃないところが。すいません、青臭くて。
米Yahoo、オンライン・ショッピングの製品比較ツール「SmartSort」を発表
米Yahoo、オンライン・ショッピングの製品比較ツール「SmartSort」を発表
SmartSortでは、デジタル・カメラのように数百種類が存在する製品に対して、購入者のニーズに応じた商品の絞り込みが行える。画面上部の「スライダ」で価格、ブランド、機能などの基準を指定すると、該当する10製品を表示する。さらにスライダを移動して基準を変更すると、表示製品が入れ替わる仕組み。
こ、これは凄いよ! ココからお試しください。スライダーを動かすと、次々に商品が入れ替わっていきます。こういうインターフェースは、初めてでしょうか?
日本旅行、社員2500人が個人ホームページで営業
特定の営業担当者を指名する顧客が増えており、ネット販売でも対応できる体制にして顧客を囲い込むのが狙い。
これは面白いですね! ある程度、売り上げがたつようになったら、どんどん独立すればいいんですよね。しかし、ホームページをうまく営業に活用できる人ってどのくらいいるんでしょうか? もちろんある程度の仕組みは会社で用意するんでしょうが、お仕着せのシステムを使っても面白くないと思うんですが。
ある程度の経費が認められていて、楽天に出店するだとか、個人でドメインを取るとか、工夫の余地がある制度だったら面白いんでしょうけど。そこまでは期待できないかな。こういうところにこそ、blogを導入して欲しいですね。お気に入りのスタッフが、例えば旅行先から情報を更新していたりしたら、それはとても楽しいことです。
ちなみに弊社のコンセプトは“ホームページをできる営業マンにする”ですので、どんどんご相談ください(笑)
「ブログの大半は過去2カ月更新無し,平均の更新頻度は2週間に1回」,米調査
「ブログの大半は過去2カ月更新無し,平均の更新頻度は2週間に1回」,米調査
ブログの7割近くが過去2カ月更新されておらず,1度きりの「お試し」利用が多いことが明らかとなった。
続けられているあなたは大いに自慢していいかもしれない(笑)
「8つの大手ブログ・ホスティング・サービス(Blog-City,BlogSpot,Diaryland,LiveJournal,Pitas,TypePad,Weblogger,Xanga)で,3634のブログを無差別に抽出し,分析」それたそうなんですが、男性44.0%、女性56.0%というのはなかなか興味深い数字ですね。確かにぼくが教えている専門学校の生徒さんでも、ホームページの更新に熱心なのは女性です。子供の頃からの習慣で、手紙を書いたり日記を書いたり、何かを書くということに抵抗がないんでしょうね。
ウェブパーソナライゼーションを酷評するレポート発表
「ほとんどの場合、快適なナビゲーションは、パーソナライゼーションに取って代わることができる」
「パーソナライズ機能付きのウェブサイトを運営するには、これに匹敵するようなダイナミックサイトの運営に比べ、4倍の費用がかかることもわかった」そうです。ぼくは、自分以外の人がどんな情報を見せられているのか、そんなことが気になってしまいますね。もしかすると、もっと楽しい情報があるんじゃないか、とか(笑)
フォト日記「カメラ携帯日記(blog)」無料提供開始
メールで気軽に更新できるフォト日記「カメラ携帯日記(blog)」無料提供開始!というプレスリリースが流れていました。猫も杓子もblog、になってきましたね(笑)
いや、いいんですよ、blogでも。日記とblogの境界線を長々と論じるのも不毛ですし。でもあえてカッコ付きにするくらいだったら、付けない方がいいんじゃ‥‥と個人的には思います。見る人によっては、流行っているから付けた、みたいなニュアンスを感じ取ってしまうんではないでしょうか。
これだけblog、blogと騒ぐと、陳腐化するのも早いですから、あと少しすると逆に「blog」とついていることがある意味ダサイとか、そういう意味に変わってきてしまう恐れもあると思います(いや間違いなくそうなるでしょう)。と、ちょっといらない心配をしてみたりして。
blogをblogとして続けていく、と決めるには、それなりに覚悟が必要なのかも。
しかし、moblogはとても面白いんです。なにより手軽。そしてどんどん更新。ここでも既にたくさんの画像がアップされていますけど、きっとまだプライバシーとかそういう心配をしていないだろうから、かなりプライベートであろう画像もアップされていたりする訳です。のぞき見、という訳ではないけれど、他人の生活に乗っかっていく、という新しい面白さがありますね。
2003年10月16日
検索結果か広告か? 「紛らわしい検索広告」問題再び
しかし、もっと複雑な形で検索結果内に企業を露出させる有料サービス――有料登録(Paid Inclusion)と呼ばれる――は、今なお消費者団体やFTCの心配の種となっている。
非営利だったものが営利になり、そして検索エンジンの検索結果もいじられていく‥‥。仕方ないんですかね。これが流れというものなのか。でも、作為的な検索結果は嫌だなぁ。無作為的検索エンジンと作為的検索エンジンだったら、誰だって前者を使いたいと思いますよね、普通は。「利用者にもメリットになる」という説明もよく聞きますが、果たしてそうか、そうなのか。「いじられている」と思うと、直感的に嫌な感じです。
IEのCSSサポート問題で募る開発者の不満
CSSはWebデザインの上で重要性が増しているWeb標準だが、Web開発者やWebオーサリングツールのメーカーに言わせれば、Microsoftは長年にわたってCSSのバグを放置しており、企業のWebサイト制作コスト削減につながる技術を台無しにしているという。
業を煮やしたAdobeはOperaの技術を使ってAdobeのWebオーサリングツール「GoLive」でCSSのサポート強化を図ると発表です。
2003年10月 9日
今後も増える「検索ハイジャック」
例えば、目下物議を醸しているVeriSignの「Site Finder」。これは未登録ドメインへアクセスしようとしたユーザーをVeriSignの検索ページへと誘導するものだ。また先週発見されたトロイの木馬「QHosts」は、ブラウザのDNS設定を変更してGoogle.comなどのサイトを訪れたユーザーを、別の広告付き検索サイトへ誘導するというものだった。
「Site Finder」も物議を醸しましたが、DNSを勝手に書き換えるというのも凄いことをしますね。
検索が実入りの良いビジネスとなったために、ドメイン名管理企業やアドウェア企業はこれを利用しようとしている。
これはまた新しい問題ですね。
Google、トラッキングツールの提供などアドワーズ広告を改善
Google、トラッキングツールの提供などアドワーズ広告を改善
コンバージョン トラッキングツールとは、購入や登録、リード、ページビューなどの状態を自分のアドワーズ広告のレポート画面から見ることができるツールだ。米国では既に提供されているが、日本では11月から無料で提供される予定。
Googleがサービス提供していなくても、アクセス解析などで絶対知っておくべきデータの一つです。
米Yahoo!の第3四半期決算、大幅増収で6四半期連続の黒字
米Yahoo!の第3四半期決算、大幅増収で6四半期連続の黒字
売上高は前年度同期比43%増の3億5,680万ドル。純利益が6,530万ドル (一株あたり10セント)と、前年度同期の2,890万ドル (一株あたり5セント)から倍増以上を記録する好決算となった。
Overtureの買収も完了しました。
米グーグルCEO、検索ビジネスの将来について語る
検索結果を改善させる手段として、Googleは、パーソナライゼイションにより重点を置くようになってきている。先週には、パーソナライゼイションとコンテキストをベースとした検索ツールを開発した新興企業Kaltixを買収したばかりだ。
「Googleの第一の使命は、ユーザーが欲するものを提供することで、ユーザーが欲するとほかの誰かが考えているものを提供することではない」というのは、実は簡単そうで凄く難しいことですね。
日本オンラインコミュニティ協会 blog 仮運用中
日本オンラインコミュニティ協会というのがスタートしまして、blogも開始していました。まだまだできたばかりで、デザインもほぼデフォルトのままなのでしたが、今後このような形で新しい何かにblogが採用される機会は多くなると思います。是非とも、情報発信を続けて頂けたら、と思います。更新されないblogほど、もの悲しいものはなし。
オンライン・コミュニティによるユーザーと企業の”共創社会”の実現を目指し、コミュニティを主催する企業やそれをサポートする企業、大学等研究機関が集い、協会設立の運びとなりました。
2003年10月 8日
gooとGoogleの歩んでいく道は……
もしYahoo! JapanがFASTを採用し、FASTが日本である程度のマーケットシェアを奪う事態にでもなったら、みんなもっとハッピーになれると思う。Yahoo!はマーケットシェアを増やすことができるだろうし、ユーザーは検索エンジンの選択肢が広がる。そしてWebマーケッターたちは、トラフィックを分散させることができるようになる。みんなめでたし、めでたしだ。
実のところ、検索エンジンの選択肢がせばまっていくことについて、みんなどう思っているんだろう?
・独占は危険だ
・SEOが簡単になるから良い
・別にどっちでもいい
・選択肢が広がったってGoogleを使うと思う
ぼくはもともとMacユーザで、それこそ信者といっていいくらいMac OSには惚れ込んでいた。しかし、Windowsを使ってみても最初こそ違和感はあったものの、道具になってしまえばMacだろうがWindowsだろうがあまり関係なくなってしまった。もちろん専門的なところで生産性に影響する人は、ある特定のOSに依存しなくてはならないんだろうけど。
昔はgooで検索したり、infoseekで検索したり、それこそアメリカのYahoo!で検索したり、いろいろな検索エンジンを駆使して良い結果を求めていたものだなぁ。ふと思い出した。でも、それってとっても手間だった。まあ言えるのは、自分にとって最良の結果を返してくれる検索エンジン一つと、食後のエスプレッソが幸せだってことだよね。
Googleじゃない検索生活ってどうなんだろうか。Google以上って、なんだろう。
で、みんなはどうなの?
検索サービスで巻き返しを図るAOL、Googleとの提携契約を延長
検索サービスで巻き返しを図るAOL、Googleとの提携契約を延長
米America Online (AOL)とGoogleは、AOLブランド・サービスへのGoogle検索サービスの提供で、複数年の提携延長に合意した。契約金額や契約年数などの詳細は明らかにされていない。
米Microsoft、Eolasとの特許問題に対応しIEの仕様を2004年初頭に変更
米Microsoft、Eolasとの特許問題に対応しIEの仕様を2004年初頭に変更
仕様変更後は、同社推奨の変更を加えていないWebサイトを訪問した際、IEが関連のプラグインソフトをロードする前に、再生許可を求めるダイアログボックスがポップアップするようになる。
Flashをばりばり使っているサイトは対応が大変そうですね。
イー・キャッシュとマクロメディア、Flashからクレジット決済可能に
イー・キャッシュとマクロメディア、Flashからクレジット決済可能に
エンドユーザーは、Flashコンテンツ上でクレジットカード番号、有効期限のほか、本人確認のため、氏名・電話番号・メールアドレスなどのデータを入力して利用する形となる。
決済の時に使用するFlashというのは、案外ナビゲーションとしては良いのかもしれません。
B・ディラー:「Googleのスペースが欲しい」
ローカル情報の検索とは、ユーザーのいる場所に応じて、それに関係のある結果を返すもの。米Yahooや米Overture Services、米Googleなど、検索エンジン各社はみな、過去数週間のあいだに、ローカル検索技術の試験運用を開始している。これは、ユーザーに対してより関連性の高い検索結果を返し、またそうしたユーザーの目に留まることを狙う広告主を集めるための動きである。
日本だとIPアドレスをベースに、どこからアクセスしているかを調査してくれるサービスもありますね。一度、見てみたいものです。
2003年10月 7日
サイトコンテンツ管理は任せとけ、『コントリビュート2』
『コントリビュート2』では、権限に基づいたファイルのチェックアウト機能や安全なFTP転送機能のほかに、コンテンツのバージョン管理とロールバック機能も採用していて、誰かがサイト内のページをめちゃくちゃにして、取り返しのつかないことにならないようになってる。
印刷用のスタイルシート
印刷物はウェブサイトと違って、クリックすれば詳細な情報が出てくる、なんて芸当はできない。となれば、補足情報やお知らせ、著作権やポリシーなんかのように、文書に付随すべき情報の扱い方が問題だ。ポリシーはタグあるいは
タグに入れ、CSSのdisplayプロパティを使って、印刷用のスタイルシートを使うとき以外は見えなくすればいい。Posted by enatural at 17:142003年10月 6日
Search Engine Strategies Conference & Expo 2004 Japan
Search Engine Strategies Conference & Expo 2004 Japan
株式会社IDGジャパン(本社:東京都文京区、代表取締役社長 玉井節朗)は、2004年4月20日(火)~21日(水)の2日間、新宿NSビル(NSイベントホール)において、日本最大級の検索エンジンにフォーカスした専門イベント 「Search Engine Strategies Conference & Expo 2004 Japan 」(略称:SES)を米国ジュピターメディア社と共同主催において開催致します。これは行ってみたいものです。
Posted by enatural at 13:13Google サクセスストーリー
検索エンジンのGoogle(www.google.co.jp) が検索にまつわるあなたのストーリーを大募集します。日本語版サクセスストーリーの開始を記念して、本日より11月30日までの間に投稿くださった方々の中から、面白い話、感動する話などを下さった方々100名にGoogleロゴグッズをプレゼントさせていただきます。こんなプレスリリースが流れていました。
Posted by enatural at 11:572003年10月 3日
AmazonのWebサービスはWeb版「セレクトショップ」乱立の幕開けか?
AmazonのWebサービスはWeb版「セレクトショップ」乱立の幕開けか?
10億ドルを注ぎ込んだ同社のテクノロジーの一部が外部からも手軽に利用可能となったことで、近い将来同社のデータベースを活用したWebサイト、言い換えるなら、Web版の「セレクトショップ」とでも呼ぶべきものが乱立してくるのではないかと考えられる。ひっじょーにAWSは興味深いんです。使いこなせない自分がもどかしい。
Posted by enatural at 16:48ヤフー、検索結果のページレイアウトを一部変更
今回の変更により、キーワード検索では、サイト検索結果画面が10件以下の場合、Yahoo!登録サイトを対象にした検索結果と、検索ロボットによる検索結果の両方が表示されるようになった。また少しGoogleが重要になる、ということでしょうか。
Posted by enatural at 16:47上昇気流に乗れずに苦しむ米国オンライン広告の行方
週16時間前後をウェブに費やす若者(13-24歳)に特化したオンライン広告戦略などが伸びている。Posted by enatural at 14:43gooがGoogleが採用
ついにgooがGoogleを採用することになりました。
NTT-XとGoogleが戦略提携 - Google検索機能にgooの日本語技術を投入
検索の土台となるWebデータベースは、量・質の両面で優れたGoogleのものを利用する。新規に実装される独自技術としては、日本語特有の表記のゆれ(「ウィスキー」と「ウィスキィ」など)を吸収する自動補正機能、通称や略称・誤字のある検索キーワードに対する関連・修正ワード候補の表示機能、有害コンテンツを排除するアダルトフィルタリング機能などが挙げられている。ただ「採用」と言ってしまうと少々語弊があるかもしれませんね。Googleのデータベースを土台にしつつ、Goo独自の技術も実装されていくようです。提携ということなので、そうした技術はもちろんGoogleにもフィードバックされていくことでしょう。
gooは独自に育てあげてきた技術がありましたから、完全に軍門に下るというよりは、提携というニュアンスが強いのかもしれません。
さらに通称や略称、誤字のあるキーワードに対する関連・修正候補の表示も行うほか、NTTサイバーコミュニケーション総合研究所が開発した「固有表現抽出技術」や日本語語彙辞書データベースも導入して精度を高める。この記事を見る限りでは、Googleの機能がgooの技術によってバージョンアップするように見受けられますから、日本語検索に関してはgooが良くなるように感じるんですが、どうでしょうか。早く実物を見たいものです。
このように、Googleの検索エンジンを利用するポータルサイトが最近増えてきているが、これらのサイトとの差別化について、NTT-X代表取締役社長の中嶋孝夫氏は「単にGoogleで検索した結果を表示するのではなく、gooは入力されたキーワードの編集や、検索エンジンから受け取ったデータの評価などで、ユーザーが求めているものにより近い結果を表示できる」と述べている。今回の提携に関してはこの記事が一番詳しく分かりやすいかも。
検索データベースを提供する代わりに、技術開発、とくにフロントエンドに関わるノウハウを共有したいGoogleであるが、具体的な共有する技術項目や開発テーマについては、「これから話し合いを進めて決めていく」(中嶋氏)とgoo側は述べている。やはり単純にGoogleに乗っかるだけ、という感じではないようですね。
ただ、これで日本国内の大手検索エンジンはほぼGoogleによって網羅されることになった訳で、Googleに対するSEOの影響力というのがまた一段と高まります。Yahoo!もInkomiのテストをしてはいますが、実際に乗り換えをするでしょうか? あくまでもGoogleよりも最良の結果を返さなくては利用者は品質が下がったと理解する訳ですから、そう簡単に乗り換えができるものでもないような気がします。
インターネット検索分野における戦略的提携について(プレスリリース)
「goo」が検索エンジンに「Google」採用へ,独自の日本語処理を盛り込む
gooはNTT-XやNTTの研究所が開発した“国産”検索エンジンを使う検索サイトとして知られていたが“Googleに屈した”形となった。ただし,NTT-XではGoogleの検索結果を基に,独自の日本語処理を付け加え,日本人にとってより使いやすい検索サイトを目指すとする。Posted by enatural at 12:032003年10月 2日
Yahoo!オークションストアのテナント料が18,000円に値下げ
Yahoo!オークションストアのテナント料が18,000円に値下げ
月額50,000円のテナント料が必要だったが、今回の値下げにより月額18,000円で利用できるようになった。大幅値下げです。
Posted by enatural at 17:23Google、検索技術強化へKaltix買収
Kaltixは米スタンフォード大学の研究員が興した会社で2003年6月に創設されたばかり。Google共同創業者で同大学出身のラリー・ペイジ氏が開発したアルゴリズムの強化を目指してパーソナライズ検索技術の開発に注力している。なんとなく良い買収だったんじゃないかな、と思います。
Google、検索技術開発会社のKaltixを買収 - 検索技術の強化を狙う
Kaltixは2003年6月に設立されたばかりのWeb検索技術の開発会社で、パーソナライズされた検索技術と文脈依存検索技術についての開発などを行っていた。米Google、検索のパーソナライズ化を研究する米Kaltixを買収
Kaltixは、2003年6月に米Stanford大学のPageRank研究チームによって設立された会社。PageRank研究チームでは、Googleの共同創立者であるLarry Page氏が開発したアルゴリズムの改良を行なっていた。一方Kaltixは、人々が簡単で高速にWeb上の情報を得られるように、コンテクストに敏感でパーソナライズ化された検索エンジンを開発していた。Posted by enatural at 17:22 | Comments (6)2003年10月 1日
米グーグルと米アマゾン、さっそくジャブの応酬か?
ユーザーがGoogleで「Udi Manber」という名前を検索すると、検索結果のページの右上に、Googleの社員募集広告が表示される。このUdi Manberなる人物は、先頃Amazonが新たに設立した検索サービス事業部門、A9.comの社長に就任した著名なコンピュータ科学者だ。この辺がアドワーズの良さでもありもどかしさでもあり、と。
Posted by enatural at 16:12米大学司書、Googleに僅差で勝利
コーネル大学の調査では、アフガニスタンの人口(約2600万人)から中世の詩人ジェフリー・チョーサーが死去した場所(ロンドン)まで、24のさまざまな質問を同校参考司書とGoogle Answersに送った。どちらから送られた回答かを伏せた状態で評価したところ、参考司書の方が高い評価を受けた。2ドル50セントからの料金で、500人を超えるフリーランスの調査員に質問を送ることができる「Google Answers」という調査について。
Posted by enatural at 16:07電子商店街 「逸品.com」 終了のお知らせ
1997年9月1日の電子商店黎明期に開設された逸品.comでは、お客様に支えられて多くの有名店舗が生み出され、現在も力強く運営・成長しております。逸品.comは当初の役割を終えたと判断し、今後、運営会社である合資会社逸品は、協業事業フォーラム「オンラインショップマスターズクラブ」のさらなる活性化や、オンラインショップ教育事業に経営資源を注ぎ、世界各国のオンラインショップの後方支援をさせて頂きます。一つの使命を終えた、そんな感じでしょうか。森本さん、お疲れさまでした。次のステップを期待しております。
Posted by enatural at 16:04 | Comments (2)CNET Japan フォーラム「テクノロジー・ビジネス・トレンド 2004 」
CNET Japan フォーラム「テクノロジー・ビジネス・トレンド 2004 」に参加して参りました。個人的にはGoogleのストラップを頂けたので嬉しかったです。あと、生山岸編集長のお顔も拝見させて頂きました(男前ですね)。
さて、どれほどみなさんのお役に立つか分かりませんが、メモ程度のレポートをお送りします。
■オープン水平分業時代の企業戦略(末松千尋)
この講演タイトルからはお恥ずかしながら具体的な内容を推察することはできなかったんですが、実際にお話を聞くと大変興味深いものでした。ITの考え方をビジネスに当てはめていこう、というお話で、企業はよりオープンになっていく必要がある、ということだったと思います。
オープンな企業の代表例としては、GoogleやAmazon、フェデックス、ヤマト運輸などを挙げられていました。個人的には、餅は餅屋に、ということだと勝手に解釈させて頂きました。OSであったりERPやSCMであったりも、餅屋に任せましょう、と。そして、その上のサービスなどで競争をしていきましょう、と。
ただ、そう考えると楽天はなんとなく旧来の方向に進んでいるような気もしますが、いかがなものなのでしょうか。それとも“ポータル”という括りで考えれば正解なのでしょうか。
ただ、オープン化に対して現在の日本では抵抗勢力があり、オープンにすることはタブーとなっているそうです。クローズドで利益を得ている人たちがその抵抗勢力にあたる訳ですが、正しく日本の構造そのものだと感じました。
ちらっとOpen Contents ManagementとしてWeblogは素晴らしい、というお話もあったり。
■Google、その舞台裏
Googleは村上社長が講演されていましたが、個人的にはちょっと期待していたものと違いました。基本的にはこれまでCNETなどでも取り上げられている一般的な内容であり、舞台裏まで踏み込んだような内容ではなかった気がしました。ただ、村上社長自身も「あまりクローズドな会社ではないので舞台裏はないかも」とおっしゃっていたので、そういう意味ではその通りかもしれません。ちなみに、資料から逆読みされることが多く、今回はレジュメの類はありませんでした。「検索エンジン専業で頑張ります」というと「実は裏でポータル狙っているだろ」とか思われるんだそうです。
講演の中で気になったキーワードは「リリバント(Relevant)」で、頻繁に使われいました。意味合いとしては「適切な」ということで、情報とユーザを「Relevant」に結びつけることがGoogleのミッションだそうです。広告に関してもそうですね。
数値的なところでは、75%の日本語検索ユーザがGoogleを利用しているんだとか。
あとは最後にGoogleの舞台裏(会社内)についてチラッと紹介があったんですが、社員は自分たちのことをGoogler(グーグラー)と呼んでいるそうです。
・働き場所が生活の一部として居心地がよく、楽しい空間でなければダメ
・家に帰らない人が多く相当数の犬が社内にいる
・アイアンシェフ(アメリカ版料理の鉄人)で優勝したシェフがランチやディナーを給食している
・金曜日はバンドが入る■Amazon Webサービスのテクノロジーとビジネス戦略
アメリカからテクニカル・エヴァンジェリストのジェフ・バー氏が来日し、同時通訳付きの講演でした。個人的に一番満足した講演でした。
Amazonの沿革の説明でビジョンが紹介されたんですが、Googleもそうですが、このようなビジョン・ミッションというのは重要ですね。何か迷うようなことがあればそこに立ち返り、価値判断の基準として有効に機能すると思いました。逆に複雑なものではなく、シンプルなものが判断基準としては良さそう。ただこれも、常日頃から会社のトップが意識してこれを価値基準として使用しないと、ただのお題目となって全く意味のないものになってしまう恐れもあり。座右の銘じゃないけれど、自分たちのミッションをシンプルな言葉で語る、というのはとても重要かもれないと改めて認識いたしました。
AWSに関する説明なので、興味のある人とない人がいるかと思いますが、Amazonはますますオープンな方向に進んでいるということが実感できました。餅は餅屋ではないですが、外部のサイトのプロダクトの管理、受注、出荷をしっかりとこなせる仕組みが構築されているんですね。
例えば、ココなどは、裏でAmazonが動いているとは感じさせないほどです。他にも国内の事例としてミツカッタ.comやアスキーデジタル用語辞典が紹介されました。アメリカの事例としてsimplest-shop.comが紹介されましたが、可能性を感じる事例でした。
Movable Typeを利用している人にはAmazonのアソシエイトになっている人も多く、けっこう関心が強い分野だと思いますが、Amazon WSからは目が離せないな、と思いました。
■PCからデジタル家電へ広がるMacromedia Flash
最後はFlashに関する講演でした。凄いデモをいくつか見せてもらったんですが、そういうのを見る度に「いくらかかるんだろう」とか「これを作れる人は日本に何人くらいいるんだろう」とか、そんなことが気になってしまい、少し遠い国の話に感じてしまいました。
思ったのは中途半端に使ってはダメで、いくところまで、とことんいかないと、Flashの良さは出ないのではないかと。
Flashプレーヤーが家電に搭載されつつあるというのは興味深い話でした。ブラウズする環境に合わせて構築する必要がないので、ワンソースでいろいろ環境に対応できるのがメリットというのも納得です。今年のアメリカのクリスマス商戦では、子供用の玩具にFlashプレーヤーが搭載されたりもするそうです。もう完全にWebを飛び出して、違う次元に到達しつつあるようにも感じました。
以上、簡単ではありますが‥‥と言いつつ、書くのに30分もかかってしまった。また機会があれば、是非参加したいと思う良いフォーラムでした。
P.S.御手洗さんにご挨拶できれば良かったなぁ、と思いつつ。
Posted by enatural at 14:40