見るサイト見るサイトのあちらこちらで、グルーポンの広告を目にするようになりました。
このブログでもグルーポンのバナー広告、他のサイトでもグルーポンのバナー広告、おかげでまたうっかりクリックしてしまい、グルーポンのバナー広告の永久ループです。
Google AdSense の枠がグルーポンになってしまっているのですが、うかつにクリックできませんね。
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Google AdSense の枠がグルーポンになってしまっているのですが、うかつにクリックできませんね。
最近、言葉や文字の意味を深く考えることが増えています。
今回気になったのは「広告」です。息子が持っていた辞書、小学館「学習 国語 新辞典」でひいてみると、次のようにありました。
1、世の人々に広く知らせること。
2、商品などを新聞・テレビ・看板などで宣伝すること。
文字通りに広く告げることが本来の意味のようですが、広く広くばかりだとお金ばかりかかってしまいそうですね。
発想の転換が必要かも。
手にした中国語版「ビジネスブログのつくりかた」をめくっていて楽しかったものを紹介します。
RSSリーダーが、RSS読取器と記述されていました。Google読取器で、Googleリーダーです。なんとなくわかります。
その他では、こんなのもありました。
漢字って面白いですね。
画面の提案書や契約書とにらめっこをしていたせいか、ふと目にしたマイクロソフトVisual Studio 2010 の広告が、コンタクトレンズの広告に見えてしまいました。
疲れ目かもしれないと思いなおしてみたら、今度は目薬の広告に見えなくもありません。
どうやら使っている色や全体の雰囲気から、脳内でイメージが変換されているようです。これを心理学で何とかっていうはずですが、すっかり忘れてしまいました。
ところでVisual Studio自体は、以前のバージョンで利用していたこともあったのですが、今はすっかりご無沙汰しております。
飲食店のWEBマーケティングをお手伝いさせていただいているのですが、定点観測しているアクセス解析データで「食べログ経由の訪問者数」が「ぐるなび経由の訪問者数」を超えていました。
そこで、世間の様子をのぞいてみようと、Alexaで調べてみたのが、上のグラフです。母集団が特定ユーザーということはありますが、2009年から2010年にかけて逆転したかのようなグラフとなっています。
では検索ニーズはどうだろう、ということでGoogle Insights for Searchで、キーワード「ぐるなび」「食べログ」の検索ニーズを比較してみました。
こちらも特定ユーザーが母集団とはなりますが、やはり食べログの急伸ぶりが伺えます。ぐるなびも忘年会の予約シーズンには毎年よく検索されるようですので、今年の年末がどのような結果になるのか注目です。
飲食店を集めたぐるなび、顧客の口コミを集めた食べログ、どちらも企業が作った巨大飲食店メディアですが、何か時代を象徴するできごとのような気がしています。
とはいえ、どちらのアプローチでも頑張っていただいて、飲食店さんとお客さんの良い接点になることを期待しています。
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