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毎年のツライ季節がやってきました。

かれこれ10年以上も花粉症と付き合っていますが、ここ数年はいつもクラリチンを処方してもらっています。強めの薬、弱めの薬など各種試してみましたが、これが合っているようです。

  • 水なしで服用できる(レディタブ錠)
  • 1日1回でOK(朝に飲んでます)
  • 眠くならない

というのが、気に入っています。

それでも花粉がひどい時は、くしゃみ鼻水が出たり、目が痒くなることもあります。でも、以前に比べたら随分と楽になったので、きっと効いていると思います。

我々の仕事でもそうですが、効く薬があっても人や飲み方によって効果が変わるので、なかなか難しいところですね。

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ITmedia Newsで、「仇討ちならアマゾン」から「世界を救うアマゾン公式サイト」までという記事が紹介されいました。

「どうせならアマゾン」「毒殺ならアマゾン」「スーパーハッカーならアマゾン」「腐ったならアマゾン」「カチンカチンならアマゾン」「仇討ちならアマゾン」と、一風変わった広告が掲載されています。

これは、Amazonがリスティング広告で「書籍タイトル」や「著者名」に広告を出稿しているから出る、ということなのですが、並べてみると面白いですね。

そんな理由もあって、Googleで「齋藤伸也」で検索すると齋藤伸也ならアマゾンと、広告出稿されています。

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会社へ来る前に、羽田空港へ見送りに行ってきました。

幼稚園年長の次男6歳が、おじいちゃんおばあちゃんが待つ函館空港まで、1人で飛行機に乗っていったのです。

2つ上の長男がチャレンジした時もそうだったように、帰る頃には数段成長して帰ってくると思います。

息子に負けじと、新たなことに挑戦して経験値を蓄積中です。

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数日前からLANDISKにディスク故障の兆候が出ていたので、代替手段を探していました。そんなときに白羽の矢がたったのが、社内にあるiMacです。

これまではバックアップ時間や管理画面の反応など、スピード面でのストレスも少しあったのですが、測定しなくてもわかるほど早くなりました。導入までの試行錯誤もありましたが、僕自身は口だけで実際に苦労はしていません。Windowsからのアクセスがほとんどですが、特に問題なくサクサク利用しています。

2007年に購入して以来、約4年にもわたってファイルサーバーとして活躍してくれたLANDISK HDL-GTRですが、いよいよお別れをする時が来ました。今まで、ありがとうございました。

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会社はもちろん、家にもラジカセはありません。ところが、諸事情でテープからCDへダビングを依頼され、ラジカセとともにテープを借りてきました。(ラジカセって、もう聞かないですね)

テープ音源をCD化するシチュエーションがあるかどうか微妙ですが、ざっと手順の記録を残しておきます。

  1. ラジカセの出力端子→パソコンの入力端子に接続
  2. Audacityでライン入力を録音
  3. Audacityで音量などを調整をしてから、MP3ファイルへ変換
  4. MP3ファイルをiTunesで取り込む
  5. CDへ焼く

ラジカセ、ビデオデッキ、MDプレイヤーなどなど、以前は家にあったものがだんだんと無くなっていきます。

会社のバックアップデータも、以前はMOなどのメディアを活用していた時期もありましたが、メディアは移りゆくものなのですね。ラジカセをみていたら、そんなことを思い出しました。

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執筆者プロフィール

shinya

齋藤伸也 

イーナチュラル 代表取締役

勤務地:東京の京橋
出身地:北海道函館市
現住所:東京都江東区

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